名古屋で50店舗を目指し、街を代表する飲食企業になる
―ぐっとくるダイニングが語る、ホームページの重要性
「時がとまったHP」
「長さ50mの採用サイト」
WEBまわりの問題をGMAが解決!
GUEST : 岩田聡
INTERVIEWER : 福坂
GUEST : 岩田聡 | INTERVIEWER : 福坂
岩田聡さん
右:GMA 執行役副社長 福坂
株式会社 GATEWING MARKETING ASSOCIATES(以下GMA)のお客様にインタビューしていくこの企画。
第5回は「ぐっとくるダイニング 代表 岩田聡さん」に登場していただきました。
ぐっとくるダイニング
名古屋市内で「炉端焼き燻銀」「サカナのハチベエ」「博多串焼きと刺身 ココロザシ」「鮨食人 五と二」「囲炉裏家 さんかい」など、和食・居酒屋業態を中心に25店舗とセントラルキッチンを展開。
名古屋の飲食シーンを牽引する飲食企業のひとつ。
コーポレートサイト →
名古屋で50店舗越えを狙う
―その要はセントラルキッチンにあり
Q 岩田さん、本日はよろしくお願いします。
岩田さん
ぐっとくるダイニング代表の岩田聡です。
創業14年目で、名古屋で25店舗とセントラルキッチンを運営しています。
現在も積極的に出店を進めており、今期中には30店舗超えを目指しています。
福坂
岩田さんとは3〜4年前からのお付き合いで、今では毎月のように東京や名古屋で繁盛店視察もご一緒しています。
名古屋で勝てる業態のつくり方やセントラルキッチンを活用したオペレーションなど、私自身も多くのことを学ばせていただいています。
Q 今後の展望を教えてください。
岩田さん
ずばり、「名古屋を代表する飲食グループになること」です。
名古屋市内で居酒屋業態を展開している企業の中で、一番店舗数が多いところで50店舗弱だと把握しています。
私たちは今25店舗ですが、2〜3年でそこに追いつくことが目標です。
Q すでに現在も名古屋の飲食シーンをけん引していますが、さらに上を目指して邁進中ですね。
自社の強みは何だと分析していますか?
岩田さん
一番はセントラルキッチンが大きいですね。
一言でいえば「経験の浅いスタッフでも高品質な商品を提供できる仕組み」を構築しています。
刺身など鮮度管理が必要なものを除き、揚げる・焼く以外の工程をセントラルキッチンで行い、店舗での仕込みを最小限にしています。
炉端焼き業態の魚の串打ちや、大型魚をさばいて内蔵を出すといった作業もすべてセントラルキッチンでやってしまう。
料理の美味しさは担保しつつ、店舗スタッフは目の前のお客様に集中できます。
意外と時間がかかる。
そうした作業はセントラルキッチンで効率化
Google口コミは店舗努力のみで1年で4,300件
福坂
私が実際に「炉端焼き 燻銀 金山店」に伺ったとき、50席ある大型店舗で本格的な炉端や和食を提供していて、「一体どんなオペレーションなんだ!?」と本当に驚きました。
その仕組みの完成度が、お客様への接客品質につながっているのだと実感しましたね。
岩田さん
おかげさまで、「炉端焼き 燻銀 伏見店」ではオープンから1年でGoogle口コミ件数が4,300件を超えました。
当然ですが、Googleビジネスプロフィールの運用ポリシーに則り「口コミを書いた人にクーポンプレゼント」といったインセンティブは付けていません。
あまりに多いので「ヤラセでは」と言われてしまうこともありますが(笑)、本当に自然発生の口コミなんです。
点数も4.74と、接客サービスの質も料理の品質も評価していただいているのかな、と思います。
英語や韓国語などインバウンドによる
書き込みも多い
「名古屋のトップ」を目指すからこそ、正しい経営を
Q “名古屋飲食のトップ”に向けて、今後はどのように展開を進めていきますか?
岩田さん
先ほど言ったように名古屋で最も多い居酒屋ブランドは50弱の店舗数があります。
1業態でそれくらいは出せるポテンシャルのあるマーケットということなので、人材や物件を確保しながら出店を進めていきます。
ただ、店舗数だけを追いかけるつもりはありません。
数も追うからこそ、同時に「後ろ指を刺されない会社でいること」を何より大切にしています。
Q どういうことでしょうか。
岩田さん
数が多くなればそれだけ他の飲食店の競合になってしまう。
だからこそ、他店からお客様を奪おうとか、スタッフを引き抜こうとか、そういうことは絶対にしません。
名古屋全体の飲食シーンを盛り上げていきたい。
お客様に「二軒目にオススメの店」として他店を紹介することもよくあります。
福坂
岩田さんはよく「名古屋の飲食シーンを盛り上げたい」とおっしゃっています。
店舗数が増えれば増えるほど、目立てば目立つほど、正しい経営が問われます。
その姿勢が、GMAとしても誇りを持ってサポートさせていただける理由の一つです。
グルメサイトの予約手数料の高さが悩みのタネ
Q GMAとの仕事はどのような経緯でスタートしたのでしょうか。
岩田さん
2021〜22年頃、食べログやホットペッパーなど、グルメ媒体のWEB予約手数料が重くのしかかっていて「このままではいけない」と感じていたんです。
Q 具体的にどれくらいでしたか。
岩田さん
「炉端焼き 燻銀 金山店」は、多い時期で1店舗あたり月15万円を超えるWEB予約手数料になっていました。
福坂
知人の会社から岩田さんを紹介され、最初はオンラインで面談しましたね。
15分ほど話したらすぐに「2店舗分、GMAさんにお願いします」と任せていただきました。
即決でしたね(笑)。
岩田さん
そうそう、前の予定が押して外を歩きながら話していたので、正直、あまり深く考えていなかった(笑)。
ただ、その後、福坂さんが東京から名古屋まで来てくれて一緒に飲みに行き、信頼関係が一気に深まったと思います。
業者さんがわざわざ飲みに来てくれるというのは、名古屋では正直珍しいパターンでしたから。
福坂
クライアントさんと飲むことは私にとって当然のことでしたが、岩田さんに「ビールメーカーさんぐらいしかそういうことをしてくれる業者はいない」とおっしゃっていましたね。
今でも月に1〜2回は一緒に飲んでいます。
「作って終わり」のホームページを、「生きたメディア」へ
Q GMAとの具体的な取り組み内容を教えてください。
福坂
まずはストアサイトの制作と運用から始まり、その後、もともとあったコーポレートサイトと採用サイトを弊社で引き取ってリニューアルしました。
ぐっとくるダイニングさんは元々別の会社でコーポレートサイトを作っていたのですが、更新が全くされていない状態でした。
岩田さん
ホームページを作ったあとの更新に本当に困っていました。
制作会社は納品したら基本的に取引は終わりで、追加作業を頼むと別途料金が発生して……という状況だったんです。
古い情報がずっと載ったままの「時が止まったホームページ」になってしまうのは、うちに限らず飲食店ではよくあることだと思います。
福坂
私どものサービスは「作って納品」ではなく「作って運用する」ことを前提にしています。
月額でお付き合いいただく代わりに、メニューが変わったとき、店舗のコンセプトが変わったとき、イベントやキャンペーンを実施するとき、店舗が増えたとき、ミッション・ビジョン・バリューを更新したいとき etc・・・
すぐに対応できる体制を整えています。
岩田さん
GMAさんにお願いしてからはリアルタイムで情報を反映してもらえるので、本当に助かります。
採用サイト「50メートル問題」と、その後の変化
Q 採用サイトのリニューアルについても聞かせてください。
岩田さん
以前、コンサルを入れて採用サイトを半年かけて作り直したことがあったんです。
伝えたいことをすべて書き込んだ結果、いくらスクロールしても、永遠に終わりがないのではないかというようなページになってしまって(笑)。
ビールメーカーさんからは「素晴らしい」と評判でした。
でも、肝心の応募してくる子たちが誰一人読んでいないというのが現実でした(笑)。
福坂
本当に50メートルぐらいあったんじゃないですかね(笑)。
最初に岩田さんにそのサイトを見せていただいたとき、「岩田さん、これ長すぎませんか」と正直に申し上げました(笑)。
飲食業の求職者、特にぐっとくるダイニングが求めているような若い人たちに響くのは、長文より短くてリアルな言葉、店舗の内装や現場で働くスタッフさんの雰囲気が伝わる画像、わかりやすく数値で伝えられる情報、だと思いました。
ターゲットに合わせてまとめ直し、採用サイトを改めてゼロから作りました。
岩田さん
採用サイトって「こんな人に来てほしい」というブランディングのように思われがちですが、実は「こんな人は来なくていい」という足切りの機能のほうが大きいと今は感じています。
ちゃんとした情報が整理されたサイトになってから、面接に来る人の質が確実に上がり、採用を見送る基準も上がってきていますね。
ホームページからの予約がグルメ媒体を超えた店舗も
Q グルメ媒体のWEB予約手数料削減の効果はどのように出ていますか?
福坂
ストアサイトを立ち上げた最初の時期、「炉端焼き 燻銀 金山店」は食べログ予約の従量手数料が月15万円を超えていましたが、現在は7〜8万円程度に抑えられています。
その他の店舗も同じように削減できましたし、今では店舗オープン時からサイトを作ることによって、初めからWEB予約手数料が上がりすぎないようにしています。
今では、予約手数料がかからないホームページ経由の予約数が、グルメ媒体経由の予約を上回る店舗も増えています。
岩田さん
グルメ媒体の有料掲載をやめてしまうと集客が落ちるのは確かです。
だからやめるわけではなく、GMAさんとホームページをしっかり育てながら、徐々に予約動線をホームページへシフトしていく。
この進め方が正解だったと思っています。
リピーターのお客様にとっては、どの媒体で予約するかはあまり重要ではない。
「ホームページから予約するほうが楽だ」と思っていただければ、自然に流れが変わっていきます。
福坂
興味深いのは、ぐっとくるダイニングさんのWEB販促の広告費が10年前とほぼ変わっていない点です。
売上は2倍以上になっていると伺っているのですが、グルメ媒体の販促費用は上がっていないとお聞きし、とても嬉しく思っています。
WEB予約手数料の比率が上がることで実質コストは増大します。
それをホームページへの予約動線の整備で抑制できて、さらには、店舗のこだわりやコンセプトをストアサイトで表現し、各業態をブランディングできているのは、非常に大きな成果だと思います。
Q 最後に、どのような飲食店にGMAのサポートが有効だとお感じですか?
岩田さん
グルメ媒体のWEB予約手数料に悩んでいる店舗、WEB販促の経費を適正にしたい店舗、店舗の魅力を最大に伝えたい店舗はもちろんですが、「コーポレートサイトを作ったきり更新できていない」「採用サイトに力を入れたのに応募の質が変わらない」と感じている飲食企業さんにも、ぜひ相談してみてほしいですね。
GMAは作って終わりではなく、その後ずっと一緒に走ってくれます。
私はWEB予約手数料削減から採用改善まで、支払っているコスト以上のリターンを実感しています。
岩田さん、
本日はありがとうございました!
ぐっとくるダイニング
ストアサイト制作事例
(一部抜粋)
炉端焼き 燻銀 金山店
ココロザシ 金山店
名駅西口店
栄三丁目店
採用サイト